こんにちは!
manebiカスタマーサクセスチームの村林です。
日々playse.ラーニングをご利用いただきありがとうございます。
花火を見たり、季節のものを食べたりと夏らしいことはされていますでしょうか。
村林は、あまりできておらず、夏らしいことをしたいなと思っています。
しいていえば、村林は雲が好きなのですが、最近見た積雲がきれいで夏を感じました。
さて、本メールは第13回目のコースマップの作成事例についてのご案内になります。
ご活用されている企業様のコースマップの事例と、
合わせて、manebiカスタマーサクセス作成のコースマップ例をご紹介します。
「コースマップを活用したいけど、何かいい教材・テーマを知りたい。」
「他社の活用方法を参考にしたい、取り入れたい。」
と感じられる際は、是非ご覧ください。
■カスタマーサクセス部(CS)が作成するコースマップ例
まず、カスタマーサクセス部が作成するコースマップをご紹介します。
今回のテーマは、「 情報セキュリティ 」です。

(視聴目安時間)
情報セキュリティ基礎 (約145分)
情報セキュリティ実践 (約150分)
合計 (約385分)
実際にご活用されている企業様のコースマップ事例は添付資料にございます。
是非ご覧ください。
※一部の公開停止コースやリニューアル版があるコースについては、代替コンテンツに変更や除外、リニューアル版あり、と記載しております。
■コースマップに合わせて、こちらのコースもどうぞ
おすすめコースマップと合わせて以下の教材もご活用ください。
【階層別 情報セキュリティ】
〈一般社員向け〉
コード / タイトル ※視聴時間目安:約80分
24463 情報セキュリティ(一般社員向け)①情報セキュリティ規程と情報資産管理
24465 情報セキュリティ(一般社員向け)②アクセス制御・認証と物理的対策
24466 情報セキュリティ(一般社員向け)③IT機器利用
24467 情報セキュリティ(一般社員向け)④インシデント対応
〈管理者向け〉
コード / タイトル ※視聴時間目安:約60分
24468 情報セキュリティ(管理者向け)①サイバー攻撃の実態
24469 情報セキュリティ(管理者向け)②侵入経路の多様化
24470 情報セキュリティ(管理者向け)③サイバー攻撃への対策強化
今回のおすすめコースマップでは、情報セキュリティが学べる講座をピックアップしました。上記の講座を、一般社員・管理者それぞれの階層別に受講することで、そのレイヤーに合った注意点や対策が学べます。
昨今、情報セキュリティに対する意識は特に高まっています。情報の取り扱いは、社員一人一人が気を付けるレベルのものから、管理者として法的知識を問われる内容までを研修でカバーすることは、企業での情報安全管理のためにとても大切です。
情報漏えいなど、情報の取り扱いの不備は、企業の信頼を失うことはもちろん、重い法的措置につながりかねません。
基礎・実践に加え、それぞれの階層に必要な情報セキュリティ知識を社員全員に身につけてもらいましょう。
■まとめ
今回のコースマップ事例は、「 情報セキュリティ 」をテーマにコースマップをご紹介しました。
コンプライアンス研修や情報セキュリティ研修をご実施の際に、そのままコースマップとしてや、コースマップのコンテンツの一部としてお役立てください。
また、お気軽に研修に関することなど、カスタマーサクセスにご相談ください。
次回も期待してお待ちいただければ幸いです。
今後ともplayse.ラーニングをどうぞよろしくお願い致します!