TOP【メールマガジン】【教材選びでお悩みのあなたに】playse.業種別教材ランキング 卸売・小売業、生活関連サービス業、娯楽業 編(2023/6/20時点)
最終更新日 : 2023/06/20

【教材選びでお悩みのあなたに】playse.業種別教材ランキング 卸売・小売業、生活関連サービス業、娯楽業 編(2023/6/20時点)

こんにちは。manebiカスタマーサクセスチームの村林です!
日々playse.ラーニングをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

本メールはplayse.業種別教材ランキングについてのご案内でございます。

「研修の教材選びに際してどの教材を選べばいいかわからない」
「おすすめ教材やランキングについて知りたい」

上記の様なことをお悩みのお客様は是非ご活用ください!
今回(第11回)は卸売・小売業、生活関連サービス業、娯楽業の教材ランキングをお届けします。

■playse.教材ランキングTOP5(全体・業種別) 

  コード / コース名
1位 17368 【パワハラ】指導のつもりでも責任を問われる職場での「口撃」

2位 11279 社会人の基本を押さえる【報・連・相】
3位 16527 事例に学ぶ!コンプライアンス

4位 17805 【コンプライアンスとは】誠実でなければ会社が危ない?新しい時代のコンプライアンス
5位 11743 メンタルヘルス職場での感情コントロール

5月の全体教材ランキングは上記記載の教材でした。
卸売・小売業、生活関連サービス業、娯楽業ピックアップ企業の
教材ランキングは添付資料をご覧ください。

※選定基準
全体の教材ランキング :教材を受講されたお客様(企業)数
業種別の教材ランキング:特にご活用されているお客様の中での受講者数

資料(20230620時点)【教材選びでお悩みのあなたに】 playse.業種別教材ランキング 卸売・小売業、生活関連サービス業,娯楽業編.pdf

■ランキングから見えること

【全 体】
5月も、コンプライアンスやハラスメントの教材が活用されていました。
また、報連相を学ぶ社会人の基礎教材や、メンタルヘルスに関するセルフマネジメント教材も視聴されていました。

【卸売・小売業、生活関連サービス業、娯楽業】
Office教材が多く活用されています。
コンプライアンス教材も引き続き見られています。
社会人、ビジネスの基礎的なスキルに関する教材も視聴されています。
また、自社コースを作成し、ご活用していただいているユーザー様も非常に増えています。

■ランキングと合わせて、こちらのコースもどうぞ

【Excel応用】
コード / タイトル   ※視聴時間目安:約60分
・11186 【日本一の研修】Excel2016 Excelマクロ超入門
・21662 Excelでもここまでできる!ダッシュボードの作り方

ランクインしたExcelの入門コースが一通りこなせるようになれば、
上記の2コースもおすすめです。
Excelの作業でマクロを活用すれば、ボタン一つで様々な動作を実行できます。

また、Excelで集計したデータも、データベースとして活用できなければまとめ損です。データを視覚的に整理し、グラフなどをうまく活用してだれでもわかりやすいダッシュボードを作れるようになれば、さらなる効率化も可能です。

【コンプライアンス】
コード / タイトル   ※視聴時間目安:約50分
・17718 【管理職と不正会計】業績目標未達の危機!?もしも不正会計に手を染めたら
・17719 【営業パーソンと不正行為】「軽い気持ち」で懲戒解雇も?本当に怖い従業員不正の話
・17805 【コンプライアンスとは】誠実でなければ会社が危ない?新しい時代のコンプラ イアンス
・17802 【営業秘密】ライバル企業に転職した後輩が営業秘密を持ち出した?
・17889 【契約の基本】なぜ契約書を結ばないといけないの?

「コンプライアンス」という単語だけでは、どこか自分には関係のないもの、マネジメント層や専門の部署が管理するもの、と一般社員の方は考えがちです。
上記コースでは、コンプライアンスの中でも特に、どんな役職の方でも気を付けなければならない身近な企業コンプライアンスについてご紹介しています。

軽い気持ちで行ったことで、大きな問題や重い処罰につながったケースもあります。
自分と関係あるところでも起こりうることを認識してもらうためにご活用ください。

■まとめ

今回も多く用いられていたコンプライアンスをピックアップすると、不祥事のニュースをメディアで度々見かけることがあります。この様なことを避けるために、継続的に周知を行うことや、学びの時間を設けることは、リスク回避や持続的成長には重要です。

一度に研修を行うのではなく、月ごとに異なる教材を学んでもらうことで、知識の定着や、常に意識できる状態にする、という設計もされてみてはいかがでしょうか。
(例)コンプライアンス研修:6月インサイダー取引、7月パワハラ・・・

次回(第12回)は製造業教材ランキングについてお届けする予定です。
教育計画や使い方等でお悩みの際は、お気軽にお問い合わせください。
今後ともplayse.ラーニングをどうぞよろしくお願いいたします!

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