こんにちは。manebiカスタマーサクセスチームの村林です!
日々playse.ラーニングをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本メールはplayse.業種別教材ランキングについてのご案内でございます。
「研修の教材選びに際してどの教材を選べばいいかわからない」
「おすすめ教材やランキングについて知りたい」
上記の様なことをお悩みのお客様は是非ご活用ください!
今回(第10回)は学術研究・技術専門サービス業、教育・学習支援業の教材ランキングをお届けします。
■playse.教材ランキングTOP5(全体・業種別)
コード / コース名
1位 16527 事例に学ぶ!コンプライアンス
2位 11279 社会人の基本を押さえる【報・連・相】
3位 10273 質問と傾聴のスキル
4位 17805 【パワハラ】指導のつもりでも責任を問われる職場での「口撃」
5位 17586 【ビジネスのルールとマナー】匿名アカウントでSNSへ投稿、これってNG?
4月の全体教材ランキングは上記記載の教材でした。
学術研究・技術専門サービス業、教育・学習支援業ピックアップ企業の
教材ランキングは添付資料をご覧ください。
※選定基準
全体の教材ランキング :教材を受講されたお客様(企業)数
業種別の教材ランキング:特にご活用されているお客様の中での受講者数
■ランキングから見えること
【全 体】
4月も、コンプライアンスやハラスメントの教材が多く活用されていました。
また、ビジネスマナーと、報連相や質問と聴き方などの接客やコミュニケーションに関連する教材が見られていました。
【学術研究・技術専門サービス業、教育・学習支援業】
メンタルヘルスや生活習慣などのセルフマネジメント教材が見られています。
コンプライアンス系の教材が広く用いられています。
言葉遣いなどのコミュニケーション教材やビジネスマナーの教材といった接客で用いられるものが視聴されています。
■まとめ
今回の全体教材ランキングは、引き続きコンプライアンスやハラスメント教材と、接客やコミュニケーションに関連する教材が視聴されていました。
また、学術研究・技術専門サービス業、教育・学習支援業のランキングでは、全体ランキングと同様の分野の教材と、セルフマネジメント教材が活用されていました。
接客のスキルやコミュニケーション改善への関心の高さが見られます。
また、メンタルヘルスなどのセルフマネジメント教材が、視聴されていることが増えてきた印象があります。
コンプライアンス等の必要な教育を行いつつ、自己成長や自己管理を促す学びは、自律的な学びの文化の醸成や企業の競争力を出すうえでも重要です。
スキルアップ系の教材は幅広くご用意しておりますので、是非ご活用ください。
次回(第11回)は卸売・小売業、教育・学習支援業教材ランキングについてお届けする予定です。
期待してお待ちいただけると幸いです。
今後ともplayse.ラーニングをどうぞよろしくお願いいたします!