ステータスが「無効」のユーザーにメールを送信した場合、件名の事象が発生いたします。
ステータス無効のユーザーに対して、メールを送信することはできません。

※1
「ユーザーを直接選択」にした場合、ステータスが無効のユーザーを選択・メール送信の操作ができますが、実際にはメールは送信されていません。
(https://manebi-learning-help.tayori.com/q/cshelp/detail/256541)
※2
メールを送信前に一時保存している場合や、送信予約をする等、送信前の状態では、「送信状況」や「配信対象件数」上には、無効ユーザーもカウントされておりますが、
送信済みの場合、対象から無効ユーザーが外れるため、表題の事象が発生いたします。
