こんにちは。manebiカスタマーサクセスチームの村林です！
日々playse.ラーニングをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
私村林、週5で筋トレを行っているのですが、最近増量を始めました。
目指せクリス・ヘムズワースということで、1日6食食べて筋肉を育てていきたいと思っています。
「研修の教材選びに際してどの教材を選べばいいかわからない」
「おすすめ教材やランキングについて知りたい」
上記の様なお声を多くのお客様より頂いておりました。
そこで、この度不定期ではございますが、全体と各業種別の教材ランキング情報をお届け致します。
今回(第4回)は製造業の教材ランキングをお届けします。
■playse.教材ランキングTOP5(全体・業種別)
コースID/ コース名
1位 2353 現場で即使える本物のコミュニケーションスキル
2位 2343 意識マナー・コミュニケーション表現技術
スペシャリストへの道～ビジネスマナー講座編～
3位 7954 初心に帰ろう！ビジネスマナー講座
4位 10245 ビジネスマナーと安全衛生
5位 2307 業務改善
10月の全体教材ランキングは上記記載の教材でした。
製造業ピックアップ企業の教材ランキングは添付資料をご覧ください。
教材選定に困っている、次に何をしていこうか悩んでいると感じている際は是非ご活用ください！
※全体の教材ランキングは、その教材を受講されたお客様（企業）数基準で、
業種別の教材ランキングは、特にご活用されているお客様の中から受講者数基準で作成・ピックアップし、ご紹介しております。
■ランキングから見えること
【全 体】
10月はコミュニケーションスキルとビジネスマナーの教材が多く見られていました。また、業務改善の教材は一貫して見られています。
【製造業】
リーダーシップ教材など、リーダーやこれからリーダーになる方向けの教材が用いられており、リーダー教育を積極的に行ってらっしゃる様子が伺えます。
また、ビジネスマナーやコミュニケーション教材は引き続き見られています。10月ということを考えると、内定者に向けた研修等かもしれません。
他方で、生産管理や貿易、安全衛生など製造業ならではの教材も見られていました。個人的には、データを見ていてとても興味深く感じます。
■まとめ
今回の教材ランキングは、コミュニケーションやビジネスマナー教材が、全体と業種別のランキングどちらでもみられました。
やはり、仕事を進める上でコミュニケーションや他社へのリスペクトをする部分は多くの企業様が重視されているようです。
また、業種別ランキングでは、それぞれの企業様で見られている教材に特色がありました。
是非、ご参考ご活用ください！
次回(第5回)は医療・福祉業の教材ランキングについてお届けする予定です。
期待してお待ち頂けたれば幸いです。
今後ともplayse.ラーニングをどうぞよろしくお願い致します！