こんにちは。manebiカスタマーサクセスチームの村林です。
日々playse.ラーニングをご利用いただきありがとうございます。
本メールはコースマップの作成事例についてのご案内になります。
この度、メルマガ企画第二弾として、ご活用されている企業様のコースマップの事例をご紹介します。
合わせて、manebiカスタマーサクセスチームが作成し贈る、おすすめコースマップ事例もご紹介します。
「コースマップを組みたいけれど、教材をどう組めばいいかわからない。」
「他社の活用方法を参考にしたい、取り入れたい。」
と感じられる際は、是非ご覧ください。
■カスタマーサクセス部(CS)が作成するコースマップ例
まず、カスタマーサクセス部が作成するコースマップをご紹介します。
今回のテーマは、ハラスメントです。

実際にご活用されている企業様のコースマップ事例は添付資料にございます。
是非ご覧ください。
■まとめ (コースマップのポイント)
コースマップを作るポイントの一つをご紹介します。
それは「全階層に同じ内容のものを1種類はもうけること」です。
階層ごとやレベルごとにコースマップを作成していただく場合、
全ての階層で1種類は共通の教材を受講者様に観させます。
そうすることで、共通認識が生まれ、後日ディスカッション等のアウトプットの機会を設ける事もできます。
コースマップを組む際は意識してみてください。
次回も期待してお待ちいただければ幸いです。
今後ともplayse.ラーニングをどうぞよろしくお願い致します!